プロの現場で使うWordPressのおすすめプラグイン8選【納品時のクライアント対策にも】

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プロの現場で使うWordPressのおすすめプラグイン8選【納品時のクライアント対策にも】

プロの現場でも多く使われているWordPress、それと切っても切り離せないのがWordPressのプラグインです。
これから導入しようとしている人も今も実際に導入している人も、実際にプロの現場で使われているおすすめのプラグインをご紹介します。

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プロの現場で使われるWordPressのプラグインとは?

WordPressのプラグインはとても便利ですが、自分の場合できるだけプラグインは導入しないようにしています。
なぜかと言うとクライアントに納品後、プラグインのアップデートが終了しそのプラグインがまったく使えないようになると、プラグインに頼っていた部分を修正または改修までしなくてはいけない状況になりえるからです。なのでページャー・SNS・カスタム投稿など、システム的に重要な部分はプラグインに頼らず自作しましょう。

またプラグインを入れすぎるとサイト自体の表示スピード・パフォーマンスも落ちる他、プラグインの数だけ定期的にアップデートをしていないとセキュリティ的に脆弱性が上がりハッキングされるなどリスクがあります。
プラグインの数は多くても10〜15個程度にしておきましょう。

そんな中でも実際にプロが使うプラグインとは?

そんなデメリットの中なぜプラグインを使うのかと言うと、やはり便利だからです!w
具体的には、WordPress自体の機能が弱い部分(セキュリティなど)を補うようなプラグインと、納品する際にWordPressを初めて使うお客様やあまり知識がない方でも便利で使いやすくするためのUIプラグインです。この二つに関してはプロの現場でも自作できる人はいまだ見た事がありません。

プロでも使うWordPressに入れるべきおすすめプラグイン8選

ここから早速ご紹介します。ちなみにこのサイトも下記の8個しか入っていません。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch

こちらはWordPressをインストールしたときから入っているプラグインです。
日本語にするためのプラグインなのでとりあえず有効にしておきましょう。

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Plugin

こちらは、WordPressにインストールするだけで、セキュリティを向上させることができるセキュリティプラグインです。
画像認証やログインページのアドレスを変更することにより管理ページとログインページの不正ログイン・アクセスを防ぐことができます。
クライアントのセキュリティ対策には必須になってきました。

All In One SEO Pack

All In One SEO Pack

こちらはSEO対策で有名なプラグインです。
タイトルやディスクリプション、noindex設定などSEOに関する様々な設定ができクライアントでSEOに興味のある方におすすめのプラグインです。GoogleAnalyticsと連携やサイトマップ作成機能もあるので便利です。

Admin Menu Editor

Admin Menu Editor

こちらはあまり知られていないがかなり便利なプラグインです。
WordPressの管理画面のメニューをドラッグ&ドロップで順番を変更したり、メニューの名前を変えたり、メニュー自体を隠したりできるプラグインです。

Admin Menu Editor

自分のサイトの使わないメニューを消してスッキリさせるのはもちろん、納品した際にクライアントの方が触って欲しくない部分(外観・ツール・プラグインなど)を隠しておけば、クライアントが「誤っていじってしまった!」なんてことも回避できます。

Duplicate Post

Duplicate Post

地味に便利なのがこちらのプラグインです。
WordPressの記事を複製できます。本来WordPressには複製機能がありません。それを補ってくれるのがこちらのプラグインです。
通常なら記事を複製することはあまりありませんが、プロの現場だと実際に記事をいくつ書いたらページャーがでるのか?実際に記事をかいたらこんな感じに表示されるのか。などテスト投稿を何十件もする必要になります。こちらのプラグインのおかげで毎回時短できてます。
実際に納品してしまえば必要なくなるので、停止してしまって問題ありません。

Imsanity

Imsanity

画像をリサイズしてくれるプラグインです。
サムネイルがちょっとホラー感でて怖いですが、プラグイン自体は優秀です。画像をアップロードする際に自分で指定したサイズにリサイズされるので、もしクライアントが物凄い大きファイル(例えば4000x3000pxみたいな)を上げた場合でも横1200px、縦0(0にしておけば比率にあわせてリサイズしてくれます)に設定しておけば、自動でリサイズされ1200×900の画像になりサーバーの負担を減らすことができます。

Intuitive Custom Post Order

Intuitive Custom Post Order

こちらは直感的に投稿記事の順番を変更できるプラグインです。
通常記事の順番は新しい記事が上に追加されていきますが、記事の順番を入れ替えたいときにドラッグ&ドロップで並び替えが可能になります。
記事だけではなくカテゴリーの順番まで変更できるためあとで順番を変更したいときでもこのプラグインがあれば秒で変更できます。
特にクライアントから「記事の順番は変更できますか?」っといった質問が多いので自分は標準で入れているプラグインです。

Advanced Custom Fields

Advanced Custom Fields

こちらは管理画面にカスタムフィールドを作ることができるプラグインです。
実際にプロの現場だとかなりのカスタマイズが必要になります。クライアントに合わせた仕様にするためいつもこのプラグインにはお世話になっておりますm(__)m
かなり設定できる種類があるため複雑な要件でも対応することができます。ちなみに有料ですがPro版もあります。

まとめ

数あるプラグインの中でもかなり厳選したプラグインになります。このサイトの場合8個入れていますが、Googleのサイトスピードは93点なのであまりプラグインによる影響は受けていません。

kiyoblogのPageSpeed

サイトの案件によっては+5ぐらいになってしまうかもですが、できるだけプラグインの数は増やさず、どうしても必要なときにプラグインを追加導入していきましょう。というわけで今回は以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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