【わからないを解決】Google検索で欲しい情報を見つける方法

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【わからないを解決】Google検索で欲しい情報を見つける方法

普段、私生活や仕事でわからないことがあれば、パソコンや携帯で検索している人は多いと思います。
私生活では最終的に欲しい情報がわからなくてもあまり支障はでませんが、仕事になるとその検索方法により結果がかなり業務に影響を及ぼす可能性もあります。

そこで、Web業界で新社会人になった方や一般企業の方にも通用する、Google検索で欲しい情報を的確に見つける方法をご紹介します。

わからないことがあってもすぐに人に聞かない

新社会人になり初めての職場に戸惑い右も左もわからない方が多いと思います。
というか最初は分からないことの連続です。
先輩や上司からは「わからないことがあったら聞いてね」みたいなことを言ってくれますが、
教えてくれるのは正直最初だけです。
答えてくれる場合もあれば、「自分で調べてみて」と言われるようになるかと思います。

それはその先輩や上司が急に冷たくなったのではなく、
単純に「ちょっと今手が離せない」、「時間に余裕がない」などの理由や、
自分で調べる力を身につけてほしいといった考えがあります。

わからないこと」があったらまず検索してみましょう。(会社のルールなどはGoogleで検索しても出てこないので聞きましょう。)

しかし、何をどう調べたらいいかのわからないこともあります。
検索の仕方によっては自分が欲しい情報がでてこないまま1ページ、また1ページと探していくとなると…
急に明日になってしまいます。。
そうならないための、調べ方を5つのステップでご紹介します。

  1. 検索する前に「わからないこと」を文章にしてみる
  2. 文章の中から要点になる単語をピックアップする
  3. 複数の単語を入力して検索する
  4. 検索結果のタイトルや説明欄で見極める
  5. 検索結果を閲覧するのは1ページ目まで

1.検索する前に「わからないこと」を文章にしてみる

まず検索をする前に、
自分は何を知りたいのか?
そもそも自分は何がわからないのか?
を文章にして明確にします。
結構変なこと言ってますが、意外とできない人が多いんです。わからないことがわからないと、何を調べていいからすらわかりませんよね。

わからないことを文章にした例

例を出して説明したいと思います。
Web業界の場合は業界用語というか専門用語みたいのが多く存在します。
例えば新人フロントエンジニアの場合は、
「このサイトにCMSを入れるからまずはローカル環境にWordPressの構築の仕方調べてみて」とかです。
新人フロントエンジニア「え?CMSってなに?ローカル環境?WordPressの構築?」
みたいなことがあったとします。

どんな情報が必要なのか

まずどんな情報が必要なのか明確にします。単純ですが、結構重要です。
わからないことをそのまま文章にしてみましょう。
下記のように紙に書いたり、テキストエディタでメモしたりすると効果的です。

  • 「CMSってなに?」
  • 「ローカル環境ってなに?」
  • 「WordPressってなに?」
  • 「WordPressの構築方法を知りたい」

2.文章の中から要点になる単語をピックアップする

先ほど文章から、重要な単語だけをピックアップします。
下記のようなイメージです。

[CMS]の[WordPress]を[ローカル環境]に[構築]する[方法]

このように単語だけをピックアップして、Googleで検索します。

3.複数の単語を入力して検索する

文章をそのまま検索してしまうと、すべての文字が含まれた情報を表示しようとするので、ヒットする件数が少なくなってしまいます。
また単語だけを入れて検索してしまうと膨大な量の検索結果になってしまい自分欲しい情報が埋もれてしまいます。

なので、検索する際は複数単語を入れて絞り込むような検索をします。
たとえば、

「WordPress ローカル環境 構築 方法」

必要な情報が上位にでてきましたね。このように絞り込む方法が必要な情報を探し出す一番の近道になります。

以外と下記のような検索でもヒットしたりします。
たとえば実際にWordPressを構築している際に動かなくなった場合の検索なら、
WordPress 画面 真っ白」や[PHP 500エラー 動かない]
という、一見文章みたいな単語でも以外とヒットしたりします。
この場合は、表現がやわらかくみんなが検索しそうな単語なのでFAQサイトや備忘録ブログ記事など実践的な情報ヒットすることが多いです。

4.検索結果のタイトルや説明文で見極める

検索結果が表示されると一番上の情報をクリックしたくなりますよね?
ただ一番上の情報が自分が望んでいる内容が掲載されているとは限りません。
また上から順にクリックしていくのも時間がかかってしまいます。
なので、検索結果一覧のタイトル説明文を読んで判断しましょう。

Web業界で新社会人になった方や一般企業の方にも通用する、Google検索で欲しい情報を的確に見つける方法をご紹介します。

最初は難しいかも知れませんが、慣れてくるとそれだけでも判断できるようになります。

5.検索結果を閲覧するのは1ページ目まで

上記の1〜4の方法で検索していれば、大体の場合、自分が欲しい情報は1ページ目に掲載されているはずです。
たまに2ページの一番上に出てくることもありますが、基本次のページに行けば行くほど情報は薄れていきます
1ページ目をすべて見ても自分が欲しい情報がない場合は、検索した単語(キーワード)が適切でない可能性があります。
その場合は単語(キーワード)を変更して再検索しましょう。

調べたことを元に質問してみる

検索してもわからないことはあります。
検索して答えがわかったとしてもその会社のルールや方針と合っているのか、先輩や上司に聞かないとわからないことはあります。
その場合は、自分で検索した情報をもとに先輩や上司に質問します
下記のように調べていない人の質問と比較すると結果はあきらかです。

Aさん(調べていない人の質問)

「WordPressをローカル環境に構築するやり方がわからないので教えてください」

Bさん(調べた人の質問)

「ローカル環境にWordPressを構築したいのですが、こういう方法で大丈夫でしょうか」

このようにAさんの場合、どこから説明すればいいのか不明で質問された側の負担も大きくなってしまいます。
Bさんの場合は、答えやすいのはもちろんのこと「ちゃんと自分で調べてきたんだな」っと思いますので、信頼感も得る事ができます

まとめ

自分がまた「わからない」状況に局面したときこの方法を使って解決しましょう。
難しい仕事の場合などでも同じです。調べて結果がわかれば今まで自分ができなかったことができるようになり自分の引き出しが一気に広がります。
仕事に限らず、普段の生活も生かすことができるので、今のうちに実践して身につけておきましょう。
少しでも参考になれば幸いです。

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